2010/01/30

うかたま

ある飲食系の社長さんに


アキラ君、こんなの好きだろ!


と、教えてもらった農山漁村文化協会の季刊誌「うかたま」








うかたまHPから引用


いにしえから、人は住む地域それぞれの自然のなかで、
食材を採り、育て、おいしく食べる知恵と技を引き継ぎながら、
固有の味覚をみがいてきました。
その味覚は、体に良いものと悪いものを見分けるためのものでもありました。

食材の持つ「生きる力」をいただいて、
おいしく食べる知恵が、健康な味覚を育てる。
おいしく食べる味覚の引き継ぎが、健康で楽しい食事をつくってきました。
「いただきます。おいしいね。ごちそうさまでした」
世界中で、食事とはそういうものだったのではないでしょうか。

『うかたま』という誌名は、
宇迦御魂神(ウカノミタマノカミ)という
日本の神さまに由来します。
実はこの神さまは、日本中どこにでもある稲荷神社のご祭神。
もともとはイネの豊作を願う守り神だったお稲荷さんは、
のちに都市に広がり、町の人々の暮らしに関するこまごまとした願いごとや
悩みに応えてくれる親しい神さまとなったのです。

食べることは暮らすこと……食べることを中心に、健康な暮らしをつくる。
お稲荷さんに宇迦御魂神をまつってきた日本人は、そのことを大切にしてきました。
ところが、いつの間にかおいしく食べる味覚の引き継ぎに
齟齬が生じてしまったのが現代の食生活。

なぜそうなったのか、どうすればおいしく食べて
豊かな暮らしをおくることができるのか。
健康で豊かな暮らしへの願いは、今もつきることはありません。
そんななかで、古くから日本で育まれてきた食の知恵や、
暮らしのあり方を現代によみがえらせたい。
そういう思いから、宇迦御魂神にあやかったあたらしい雑誌『うかたま』を発刊しました。
本誌が、みなさんの生活のちょっとしたヒントになれば、
これほど嬉しいことはありません。

どうぞよろしくお願いいたします。















この雑誌、レシピとしても、日本の田舎の食文化を知る意味でもかなり面白いよ!


大田黒さん、ありがとあーした!






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