http://imgsrc.hubblesite.org/hu/db/images/hs-2009-03-a-web_print.jpg
宇宙は無限の多様性で表現出来る。
例えば、火星は、意識の存在がある、と考えればその通りであるし、
火星は、1つの次元である、と考えれば、それもその通りである。
だから、宇宙は美しい存在である、と考えればおのずとその中にある地球は美しい。
宇宙には、「ユニークな時間の流れ」が絶対的に存在していて、それは自分が生まれて年をとっていき、やがて死を迎えると言う事実で証明する。
宇宙の無限の多様性の中の1多様性とは自分、一個人の人生そのものである。
自分(一個人、1多様性)が美しいと定義づけた宇宙には共に時間の流れが存在し、例えばユニークな表現として現在、過去、未来とする。
過去は美しかったが、現在の方がより美しいし、未来はさらに美しくなる。
として言えることは、一人称単数の(つまり自分)、宇宙は美しいと強く思う気持ちが他に伝播し、地球上に有限に存在する意識の絶対数が宇宙を美しいと捉えるか否かで地球の未来がリアルタイムで構成されていき逆もまたしかりである。
ジェフミルズが未来、明日、を意識させるのは上記を認識させる重要表現であり、僕もまた、美しい明日や未来を大いに期待しているし、この写真が僕にまた多様性の1つを認識させてくれる。
まあ、最後は結局ジェフミルズに持ってかれるなぁ、でもちょっとヤバイ?いや、ちょっとどこではないのである。これも自分!! --