ひふみん、というニックネームで愛されているのは将棋界の珍獣、加藤一二三九段のことである。
現役騎士最長齢であるひふみんは数々の伝説を残している。
自分の名前をもじって1239段といってのけるひふみんは紛れもなく天才肌である。
将棋の駒をピシッと打つ強さで最強のひふみんは
「駒は割ったことは無いけど、盤は割ったことがある」
ってこれだけでも、え~っ!!!なのだがこの人しゃべりだすと止まらない。
「将棋の泉」でのひふみん特集をご堪能あれ。
ネクタイ長すぎ!!
http://www.nicovideo.jp/mylist/8196958
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2009/11/24
2009/11/21
インスピレーション的心と体と黄金比論
細胞一つ一つには意識が存在する。
細胞の集合体である体と意識の連続性的な心の存在は、針に針を立てる様な絶妙なバランスで成り立っている。
人は、生命は、全ては、この絶妙なバランス感覚を無意識の中で成立させている。
美しいと感じる感覚。
黄金比。
永遠に続く美の世界........................................
0.618......................................................
美しいものは割り切れない................................
割り切れない故に美しい..................................
2009/11/19
アセンション
2012年12月21日を境にいろんな変化が予想されている。
その変化をもってしてアセンションと定義付ける。
その具体的内容とは、人間の意識の変化(上昇)、次元上昇(3次元よりも上の次元へシフト)、太陽系の惑星が直列に並ぶ、地球のSとNが逆転する(ポールシフト)、人類が滅亡する、人類がワープする、等々とにかく今、まさに旬なキーワードである。
その中でも今、僕が一番注目しているのが、人間の意識の変化(意識次元の上昇)である。
今回は3つの例を捉えてみる。
1、朝青竜とダライラマ。
かねてからヤンチャな朝青竜は問題発言、問題行動が目立ってマスコミに取り上げられていたのだが、今回来日したダライラマとの面会後、明らかに意識の変化、つまり良い人、
人間出来た人と形容すればよいのだろうか?先輩力士を敬う等、今現在の朝青竜には意識の変化が顕著にあったように見える。
2、福島瑞穂と今上天皇。
2009/11/15
2009/11/13
予期せぬ存在
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