細胞一つ一つには意識が存在する。
細胞の集合体である体と意識の連続性的な心の存在は、針に針を立てる様な絶妙なバランスで成り立っている。
人は、生命は、全ては、この絶妙なバランス感覚を無意識の中で成立させている。
美しいと感じる感覚。
黄金比。
永遠に続く美の世界........................................
0.618......................................................
美しいものは割り切れない................................
割り切れない故に美しい..................................
これが一寸違い、割り切れてしまったりすると美しいものが醜くなったり、飽きたりしてしまうのだろう。
返信削除常に針先でギリギリをいっていて、その美しさが出ているならば、美は奇跡だね。
ミクロからマクロ、、、細胞から小宇宙。
返信削除横道それますが、この無(0)だけだった宇宙に、(1)を加えた
存在は何なんだろう?
>>rimaさん
返信削除>美は奇跡だね。
うんうん、奇跡故に心に響く!
地球や宇宙は僕たちを通して美の奇跡を感じている!!
>>シャーキさん
>横道それますが、この無(0)だけだった宇宙に、(1)を加えた存在は何なんだろう?
横道大好き!初めての場所に辿り着くかも?
1.00000..........
1も実は0と隣り合わせ
元元、0だった所に1が誕生したのは、
返信削除何か「生みたい」や「作りたい」などの感情、気持ちみたいなものがそこにあったような気がしてならないな。うまくいえないけどバイブスみたいなものが。
真理はあまりにも美しく、
そんな宇宙の存在を「ありのまま」人間に投影し、
命を吹き込んだ・・・
大いなる存在による「愛情」が最初の1のような気がします。
それを宇宙の子供達に教えるために。
悟り、0へ帰れという神の叡智なんではないかと、
思ってました。
>>kaka-shi kyu-taさん
返信削除「地球に還る日」ではいつも唸らされてるし、僕にとって価値ある影響を受けてるよ!
一日一日、一時一時が息を呑むほど新しくて美しくて、何かを考えようとしても追いつかないくらい、が僕の求める世界。
0から1の誕生は「愛」「愛情」「希望」「期待」「己を信じる気持ち」などの他に「絶大なる究極的な集中力」みたいなものがあったのではないか?と僕の内面が囁いてる感じ。